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【一番簡単】ゲームスキルで稼ぐ!NFTゲームSnookの始め方&遊び方をやさしく解説

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この記事ではノンストップアクションNFTゲームであるSnookの始め方や遊び方を解説しています。

出典:Snook

2022年7月に正式版がローンチされたばかりの、ノンストップアクション系NFTゲームSnook。
シンプルな内容のゲームなので今後、人気が出そうなゲームになっています!

Snookで遊ぶ

Snookとは?

Snookは2022年7月4日に正式版がローンチされたばかりのヘビを操作するノンストップアクション系NFTゲームです。

現在はブラウザ版のみのローンチとなっていますが、ブラウザでできるということでほとんどすべてのユーザーがプレイすることができます

DappRadarというNFT Gameの統計サイトによると、Snookのユーザー数は2022年9月8日時点で0.56万人(直近30日間)で第45位に位置しており、入金総額は37,757ドル(約541万円)で第57位となっています。

Snookはオンラインのマルチプレイヤー型で、蛇のNFTがフィールドをくねくねしながら移動し、別のプレイヤーに当たらずにフィールドに落ちている暗号資産を回収するというゲームです。

ユーザーの操作はヘビの進む方向を変えるだけのシンプルな操作なので誰でも簡単に遊ぶことができます!

Snookも他のNFTゲームと同様にゲーム内のキャラクター(ヘビ)がNFTであり、OpenSeaというマーケットプレイスで取引されています。

2022年9月8日時点でOpenSea内で売られているヘビのNFTの最高額は11ETH(イーサリアム)で、日本円にすると約258.6万円になります。

どのNFTゲームも数百万円のNFTが売られていて驚きです

Snookが他のNFTゲームと異なる点はプレイヤーのスキルとゲームプレイの実績がNFTの価値を決定するというものです。

これまで紹介してきたNFTゲームは運の要素が強く、レアなカードやキャラクターを運良く手に入れ、マーケットで高額で売れればそれでお金持ちあるいは高ランカーのプレイヤーになることができます。つまり、NFTゲーム以前のゲームであるモンスターハンターやスマッシュブラザーズのように時間をかけてスキルを身につけて強い敵やプレイヤーを倒すといった醍醐味がありませんでした。

そういった意味ではこのSnookは、NFT以前のゲームのように何時間もかけて自分のスキルを高め、その価値によって報酬が得られる新しいゲームなのです!

今日まで時間をかけて遊び、培ったプレイヤーの努力は、スコアやランキング、キャラクターの進化で評価されてきましたが、その努力の報酬は感情的(称賛)かつ社会的(ゲーム内外でのステータスなど)なものでした。

しかし、Snookはそのプレイヤーの努力が暗号資産SNKというお金で報酬を受け取ることができるのです。

すなわちSnookこそが真のPlay to Earn(遊んで稼ぐ)ゲームということになります!

SNKとは?

Snook専用の暗号資産で、2021年9月8日に291.83円でスタートし、2022年9月8日時点で10.50円/SNKとなっています。

Snookはノンストップアクションのゲーム要素以外にヘビのNFTを取引できるマーケットプレイス(外部サイト:OpenSea)や暗号資産SNKを資産運用できるファームステーキング(レアなNFTカードを保有してるだけで暗号資産報酬が貰えること)などの機能もあるので、そちらに関してはノンストップアクション系NFTゲームSnookの稼ぎ方の記事で解説していきますのでそちらも是非チェックお願いします!

Snookの始め方

さっそくゲームの始め方を見ていきましょう!

プレイするまでの流れ

  1. 公式サイトへアクセス
  2. 暗号資産ウォレットと連携
  3. NINNEKOのマーケットプレイスにいき、Connect Walletボタンを押してMetaMaskと連携させる
  4. "Setup Account"でユーザーネームとパスワードを登録し、NINNEKOのアカウントを作成する
  5. ダウンロードサイトから好きなプラットフォームでダウンロードする
  6. アプリケーションを起動し、ユーザーネームとパスワードを入力してゲームスタート

MetaMaskを持っていればスムーズに始めることができます

今回はすでに暗号資産ウォレットであるMetaMaskのアカウントをすでに持っている前提で解説していきますので、まだの方はこちらの記事を参考にウォレットを作成してみてください。

公式サイトへアクセス

出典:Snook

まずはSnookの公式サイトへアクセスしてみましょう。アクセスすると上の画面になります。

画面の下の方にPLAY NOWのボタンがありますのでそこをクリックするとチュートリアルの画面になります。

チュートリアルは後で画像付きで詳しく説明していきますので、スキップしてもらっても大丈夫です!

チュートリアルが終わると暗号資産ウォレットとの連携を行います。

暗号資産ウォレット:MetaMaskと連携

出典:Snook

チュートリアルをスキップすると上の画面のページに飛びます。

MetaMaskを持っていない場合は左側の画面に、MetaMaskを持っていてChromeの拡張機能に追加されている場合は右側の画面になります。

Snookは暗号資産ウォレットMetaMaskが必要なNFTゲームですので、MetaMaskを持っていない方はこのタイミングで作成する必要があります。

MetaMaskの作成方法は別記事で詳しく紹介してますので、そちらの記事を参考に作ってみてください。

MetaMaskの準備が整い、上の右側の画面が表示されたらMetaMaskをクリックします。するとMetaMask notificationというウィンドウが開かれますので、MetaMask登録時に入力したパスワードを入力し、ロック解除を押してください。

出典:Snook

ロック解除ボタンを押すと、”MetaMaskを使用して接続”と出てきますのでそのまま次へのボタンを押した後、接続を押してください。

接続が完了したらMetaMaskのウィンドウは消えますが、Snookの画面は変わらず、右上の緑色のマークの横にUnsupported Networkと表示されます。

今のネットワークではサポートされていませんよ~ということなので、今接続しているMetaMaskに新しいネットワークを追加する必要があります。

その追加するネットワークというのがPolygonなのです。

Polygonと接続

暗号資産ウォレットとの連携が終わったら次にPolygonと接続する必要があります。

簡単に説明すると、MetaMaskにPolygonというネットワークを追加することで、MetaMaskが自動でSnookのサイトに接続してくれます。

なので、やることとしてはMetaMask上でPolygonのネットワークを追加するだけになります。

出典:Snook

まずはMetaMaskにアクセスしましょう。

Chromeの拡張機能マーク(パズルのピース)をクリックし、MetaMaskをクリックしてください。

出典:Snook

少し待つとMetaMaskのウィンドウが現れます。

ウィンドウが現れたら、上のキツネマークの右のネットワークをクリックします(初期ではイーサリアムメインネットと表記されている)。

ネットワークの詳細が表示されるので、下のネットワークを追加ボタンをクリックしてください。

すると、MetaMaskの設定画面に移り、Polygonネットワークを手動で追加します。

画像のようにそれぞれの項目を入力してください。

  1. ネットワーク名
    Polygon
  2. 新しいRPC URL
    https://polygon-rpc.com
  3. チェーンID
    137
  4. 通貨記号
    MATIC
  5. ブロックエクスプローラーのURL(任意)
    https://polygonscan.com/

すべて入力し終えて保存を押すと下の画面に切り替わります。

ネットワーク名がPolygonに切り替わり、通貨がMATICになります。

この状態でSnookのウィンドウに戻ってみてください。

すると、

出典:Snook

このようにやっとSnookのゲーム画面が表示されます。

先ほども説明しましたが、このゲームは完全無課金では始めることができないので、Snook(ヘビのNFT)の卵を購入すれば、やっとゲームを開始することができます。

換金したSNKでSnookの卵を買う

これでゲームを始められる状態になりますが、Snookは完全無課金では遊べません。

SnookというヘビのNFTの卵を購入する必要があり、その通貨単位は先ほども説明したSnook独自のトークンであるSNKで購入しなければなりません。

ではSNKはどのようにして手に入れられるのか?

簡単に言うとMetaMaskにMaticを入れて、QUICKSWAPという換金サイトでMaticをSNKに変換します。

全然意味がわからないですよね...笑

簡単に解説するとMaticは国内の暗号資産取引所では取り扱いされていないので、海外取引所にビットコインを送金して、海外取引所でMaticを購入する必要があります。

Maticを購入する流れ

  1. 暗号資産の国内取引所の口座を開設する
  2. 暗号資産の海外取引所の口座を開設する
  3. 国内取引所でビットコインを購入する
  4. 海外取引所にそのビットコインを送金する
  5. 海外取引所でMaticをビットコインで購入する

暗号資産の国内取引所の口座開設は業界大手のビットフライヤーやコインチェックにしておけば問題ありません。

口座開設の方法は別記事で紹介していますので参考にしてみてください!

海外取引所はBinance(バイナンス)という取引所が国内でも多くの使用例があるので安心してお使いいただけます。

こちらも口座開設の方法は別記事で紹介していますので参考にしてみてください!

Maticの準備ができたら購入したMATICをQUICKSWAPというサイトでSNKに変換します。現実世界で言うとオンライン上でドルと円を換金することと同じですが、SNKなどのNFTゲーム専用の通貨は直接現物のお金で購入できないので、こういった手順を踏む必要があります。

SNKが変換できたらMetaMaskが自動で認識し、ホーム画面上に所持しているSNKが表示されます。

ここまでくればSnookの卵を購入するだけで遊ぶことができます。

Snookの卵は1個、5個、10個単位で購入することができますが、一度にたくさん購入しても割引みたいな制度は特にありませんでした。

2022年9月8日時点で、Snookの卵1個あたりの価格は16.13SNK(日本円で約160円ほど)になります。

卵が購入できたら画面右側の空白のエリアに買った分の卵が表示されます。

その卵をクリックするとSnook(ヘビ)が孵化して、それがNFTとなるのです。

これまで記事で紹介してきたNFTゲームとは異なり、始めるまでの手順がたくさんあるので、特に英語が苦手な日本人は始めるまでのハードルが高いかもしれません。

おそらくこの記事が日本語でSnookの解説をしている初めてかつ唯一の記事だと思います(自称ですが笑)。

Snookの基本プレイ

次にゲームのプレイ方法をチェック!

何をするゲーム?

アカウント登録が完了し、サインインをすると下のような画面になります(画面のものは少しゲームを進めた状態です)。

出典:Snook

Snookは

Snookには他のNFTゲームではあまり見ない特徴があります。

Snookの特徴

  1. バトルロワイヤル制
    同じフィールドに8体のSnook(8人のプレイヤー)がいて、最後の1体になるまで戦う。
  2. ライフ制度
    Snookが死ぬとライフが1消えて、ライフが0になるとSnookは消滅します。
  3. プレイヤーのスキルが報酬に
    フィールドに散らばっているSnook独自の暗号資産SNKを自分のSnookを使って回収していき、ゲームが終わると集めたコインがそのまま報酬となる。

バトルロワイヤルは大人気ゲームのPUBGなどでお馴染みの制度で、PUBGと同様に時間が経てばフィールドが段々狭くなっていきます。

ライフ制度はマリオみたいなものなのですが、ライフが0になると購入したSnookは消えてしまい、再度購入する必要があります。

基本はバトルロワイヤルなのですが、フィールドに散らばっているSNKコインをSnook(ヘビ)が回収していき、ゲームが終わった時点でSnookが回収できたSNKコインがそのまま自分の手元に残ります。

このライフ制度とスキルが報酬になる点が他のNFTゲームにはない珍しい特徴です!

特にスキルが報酬になる点においてはSnookの公式サイトでもNFT界では初めてのゲームと謳っています。

プレイヤーの技術に依存したNFTでは珍しいゲームです!

遊び方(操作方法)

ここからはゲームのメインの部分であるバトルロワイヤルについて解説していきます。

出典:Snook

フィールドに自分のと相手プレイヤーのを含む、計8体のSnook(ヘビ)が放り出され、Snook(ヘビ)は自動で直進します。

プレイヤーの操作はその直進するSnook(ヘビ)の方向をキーボードの十字キーもしくはマウスで操作します。

フィールドには暗号資産のSNKが散りばめられていて、それをSnookで回収し(食べさせ)ていきSnookがだんだん大きくなります。

円形のフィールドの境界線に触れるか、他のプレイヤーのSnookに頭から突っ込むと自分のSnookは死んでしまい、バトルロワイヤルから離脱することになります。

ですので自分のSnookをめちゃめちゃ大きくして、相手のSnookが自分に当たりやすくさせることでゲームを有利に進めることができます。

バトルの細かい部分は動画を見たほうが早いと思うので、下に私たちが初見プレイした動画を貼っておきます。参考にしてみてください!

Snook(キャラクター)

画面右側が自分の所持しているSnookになります。

Snookをクリックすると今度は画面左側にクリックしたSnookの詳細が表示されます。

Snookが持つ情報は次の通りです。

  1. SKIN(見た目)
  2. RARITY(レアリティ)
  3. TRAITS(特徴)
  4. LIVES(ライフ)

それぞれについて詳しく説明していきます。

SKIN(見た目)はSnookの見た目のことで、SKINを着せ替えることができます。アバターの服装を替えられるというイメージです。自分のSnookであるという特徴を出すことが目的でカラフルな鱗にしたり、龍の鱗にしたり、ヘビではなくイヌやサメにしたり自由度はかなり高いです。

RARITY(レアリティ)はその名の通りSnookのレアリティで、レアリティが高ければNFTとしてのSnookをマーケット(OpenSea)で高額で取引することができます。
レアリティの高いSnookをゲットする方法は、SNKで購入するSnookの卵がガチャみたいな役割なのでそこでレアリティの高いSnookを引き当てるか、マーケットで購入するかになります。

TRAITS(特徴)は

LIVES(ライフ)はSnookのライフ(命)で0になるとそのSnook=NFTはこの世から消え去ってしまいます。
卵から浮かした初期状態ではライフは5つあり、バトルロワイヤル等で死んでしまうとライフは1減ってしまいます。
この部分がこのゲームの最も大きな特徴で、他のNFTゲームと異なり、プレイヤーの技術があれば少ない資金でたくさん稼ぐことができ、スキルがなければほとんど稼ぐことなくSnookを死なせてしまいます。

つまりSnookはスキル至上主義のアメリカ企業のようなゲームなのです!

2つのゲームモード

SnookにはBattle ArenaモードBig Boys Tableの2種類のゲームモードがあります。

それぞれについて詳しく説明していきます。

Battle Arena

出典:Snook

挑戦回数に制限のないゲームモードで、ランダムに集められた8名のプレイヤーでバトルロワイヤルを行います。

ルールは基本プレイの部分で記載した通りで、Snookを操作してSNKを食べさせて稼ぎ、最後まで勝ち残ったプレイヤーの勝利となります。

途中で死んでしまっても、それまで食べた(稼いだ)SNKはウォレットに貯まるので全く稼げないと言うことはありませんのでご安心ください。

先ほども説明しましたが、2022年9月8日時点で卵1個の値段は16.13SNKとなっていて、Snook1体のライフは5つ与えられています。

つまりこのゲームで利益を出すには、一回のバトルロワイヤルの挑戦で16.13SNK÷5ライフ=3.226SNK以上稼ぐ必要があります。

もちろん最後まで勝ち残ることができれば、この計算は必要ないので無視してもらって結構です笑

Big Boys Table

Big Boys Tableは部屋にプレイヤーが集まってバトルロワイヤルを行うモードで、Battle Arenaとは異なりランダムではありません。

ランダムじゃないので部屋にパスワードをかければ自分達の仲間だけで遊ぶことも可能です!

まとめ

2つのゲームモード

  1. Battle Arena:ランダムでプレイヤーが集められバトルロワイヤルを行うモード
  2. Big Boys Table:部屋を作って好きなプレイヤーとバトルロワイヤルを行うモード

バトル以外の遊び方

Snookにはバトル以外にもマーケットプレイスやステーキング(レアなヘビを所持しているだけで報酬がもらえること)の機能もあります。

マーケットプレイスは外部サイトのOpenSeaになりますが、OpenSeaは世界最大級のNFTマーケットプレイスで、ゲームのNFTやNFTアートなどさまざまなジャンルのNFTが取引されています。OpenSeaの基本通貨はイーサリアムとなっていますので、日本の暗号資産取引所(コインチェックやビットフライヤーなど)でも購入することができます。また、OpenSeaもMetaMaskと連携しているため、OpenSeaで購入したSnook(ヘビ)は自動でSnook(ゲーム)の方に反映されます。

Snookはゲーム名でもありヘビのことでもあるので説明がややこしい!笑

Snookでもステーキングをすることができます。

ステーキングとは?

NFTを所持しているだけで、暗号資産が報酬として毎日もらえる(株で言う配当のようなものの)こと。

Snook(ゲーム)ではレアリティが1以上のSnook(ヘビ)を所持しているだけで、報酬としてSNKがもらえます。

もちろんレアリティが高ければ高いほどステーキングでもらえる報酬も高くなります。

ステーキングは投資のようなもので、マーケットプレイスでレアリティの高いSnook(ヘビ)を購入し、ずっと所持することでSNKがだんだん貯まっていきます。

今後、Snook(ゲーム)が世界的に人気になり、SNKの価値が上昇すればそれは立派な投資となるわけです。逆に人気が出ずにSNKの価値がとことん下落してしまったら損失が生まれてしまいますが、それは投資でも同じこと言えます。

つまりステーキングをするなら、今後世界的に人気になり、ゲーム独自の暗号資産の価値が上がることが期待されるゲームを選ぶべきです。

世界的に人気のゲームはマーケットでの取引も活発になり、ステーキング用で購入していたNFTのキャラが高額で取引されるので、そういった意味でもNFTゲームで稼ぎたいのであれば、今は人気がないが今後世界的に人気になるゲームを選ぶ目利きの能力が必要です。

Snookの評価

Snookを実際にプレイしてみての評価は

項目評価
始めやすさ3 out of 5 stars
ゲームの面白さ4 out of 5 stars
無課金での稼ぎやすさ要課金
課金時の稼ぎやすさ3.5 out of 5 stars

です。私はMetaMaskのアカウントを持っていたので割と始めやすかったですけど、MetaMaskを持っていない方からすると3.0くらいの評価です。また、ゲーム内容もシンプルですが若干戦略性もあり、ハマりやすいゲームです。

無課金では始めることはできないので、その点の評価はできませんが、根気よく続けることができれば微課金でも十分稼げる可能性があるので課金時の稼ぎやすさは3.5です。

現時点ではSnook1体分の課金しかしていませんので詳しいところは書けませんが、今後課金する方法から稼ぎ方、稼ぎの効率などを検証し、記事で書いていきます。

Snookで遊ぶ

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  • この記事を書いた人

わさびギャング

仮想通貨歴6年・NFTゲーム歴2年のNFTゲーマー

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