この記事ではMetaSoccerの始め方&遊び方を解説しています。
2021年からローンチされている,サッカーNFTゲーム界では老舗のMetaSoccer.
その名の通りメタバース×サッカーを組み合わせたゲームで,すでに人気が爆発しているSorareに続けるか,今後大注目のゲームです!
MetaSoccerとは?
MetaSoccerは2021年にローンチされたNFTゲームで,その名の通りメタバース(仮想空間)とサッカーを掛け合わせたゲームになっています.ビデオゲーム,サッカー,ギャンブルの3つを組み合わせたエコシステムであり,これら3つの市場は非常に人気かつ大規模な市場(ビデオゲーム(プレイしたことがある人):31億人,サッカー(年に1回視聴):35億人,スポーツギャンブル(2020年の収益):2,030億ドル)なので,今後のMetaSoccerの人気に注目が集まります.
MetaSoccerの特徴的な点は,すべてのMetaSoccerアセット(ゲーム内のアイテム,NFT)はゲームの過程で進化します.これはどういうことかというと例えば,ある選手NFTを所持していたとして,ゲーム内の選手は実生活と同様にクラブに所属して年を取り,引退します.現実世界と異なる点は,MetaSoccer内での1年は現実の1か月に相当するため,ゲーム内の選手たちの寿命は20~30か月となります.他のサッカーNFTゲームは選手寿命はなく,現実世界でその選手が引退した場合にはなくなる,もしくは特別枠のNFTとして残ることが大半です.ですので,選手に寿命が付くのは面白い試みかと思います.この寿命のシステムによってマーケットも活発になると考えられますし,長期的視点で言えば選手NFTが増えすぎてしまうことを防ぎ,よりリアルな仮想空間が実現されるのではないかと期待しています.もう1つ他のサッカーNFTゲームと異なる点は現実世界にいる選手(メッシやロナウドなど)がゲーム内に出てくるわけではなく,MetaSoccerのオリジナルの選手を使ってプレイします.14歳~19歳くらいまでのユース選手をゲットし,クラブに入れてから育て上げていくゲームで,この点が今までのサッカーNFTゲームとは異なる点です.
現在はブラウザ版のみローンチされています.公式サイトのロードマップを見ても少なくとも2022年内にアプリの文字が見当たらなかったので,直近でAndroidやiOSアプリ化することはないかと思います.
DappRadarというNFT Gameの統計サイトによると、MetaSoccerのユーザー数は2022年10月26日時点で731人(直近30日間)で,同日のUltimate Champions(34,818人)と比較して50分の1ほどのユーザーしかいません.UltimateChampionsは毎日プレイするゲームではなく,現実の選手と成績が連動するのでアクティブユーザー数が曜日によって異なる(コロナの新規感染者数のように)のですが,平均するとMetaSoccerは毎日100人ほどがプレイしているのに対し,UltimateChampionsは毎日1,000人ほどプレイしています.デイリーアクティブユーザー数でも10倍の差がつけられており,後発のUltimateChampionsの方が現状は有利に進めています.UltimateChampionsはまだベータ版で,そちらの紹介記事(ページ下部)にも書きましたが,2022年10月26日時点でもベータ版で,今後正式版になり,有名選手がどんどんゲームに追加されればMetaSoccerは苦しい展開になりそうです.
また,MetaSoccerはゲームを始めるのに課金をしなければなりません.Ultimate Championsは無課金でもゲームを始めることができるのでこの点もユーザー数に大きく影響しているかもしれません.
MetaSoccerの基本的なプレイは,自分のチームを作成し,PvE(コンピュータ対戦)やPvP(プレイヤー対戦:2022年10月26日時点ではベータ版)に勝利することが目標になります.メタバース内で得た賞金はMetaSoccer独自のトークンであるMSUもしくはMSCとして得ることができます.MSUもしくはMSCを稼ぎ,それを別の暗号資産と交換し,さらに日本円に交換することでお金を稼ぐことになります.つまり,ゲームをプレイして試合に勝利し,MSUやMSCを稼げばいいわけです.
MSUは2022年10月26日現在で6.99円で,MSCは0.25円となっています.
MSUとは?
MetaSoccerのトークン(暗号資産)で,2022年10月26日時点で6.99円/MSUとNFTゲームの中ではかなり高い価格で推移しています.
ただ,2021年12月17日の上場時には13.7円と元々高額スタートだったので,今の価格は当時と比べると半分に下がっています.
MSCとは?
MetaSoccerのトークン(暗号資産)で,2022年10月26日時点で約0.25円/MSCと現在のだいたいのNFTゲームのトークン価値とほぼ同等の価格で推移しています.
ただこちらも,2022年3月11日の上場時には約0.8円と今の3倍以上の価格でスタートしていたので,こちらも価格は下落してしまっています.
従来のFIFAやウイニングイレブンのようなビデオゲームやサッカーゲームアプリでは、ゲーム内で得たアイテムはNFT的に言うと所有しているとは言えません.ゲーム内のアイテムを取引することでお金を得ることはできませんのでゲームアイテムはゲーム外では価値がなく,プレーヤーがプレイをやめてしまうとそのゲームに投資したすべての時間とお金が永久に失われてしまいます.
しかし,NFTゲームはブロックチェーンとNFTの機能を活用することでこれらの問題を解決し,プレイヤーがゲームで獲得または購入した資産に対する真の所有権をプレイヤーは得ることができます.ゲームアイテムはNFTであるため,ゲームの内外で暗号資産(MSU or MSC)として価値があります.
すなわちMetaSoccerもPlay to Earn(遊んで稼ぐ)ゲームということになります!
MetaSoccerの始め方
さっそくゲームの始め方を見ていきましょう!
プレイするまでの流れ
- 公式サイトへアクセス
- 暗号資産ウォレットと接続
- マーケットプレイスで選手を11人購入
- チームを作成し,ゲームスタート
無課金でゲームを始めることはできません
注意書きにも書いてありますが,無課金ではゲームを始めることはできません.フォーメーションにもよりますが,
- ゴールキーパー:1人
- ディフェンダー:3~5人
- ミッドフィルダー:3~5人
- フォワード:1~3人
は必要です.ひとりひとり選んで購入することもできますし,11人パックになっているものを買うこともできます.詳しくは後ほど説明しますが,だいたい3,000円~5,000円は初期費用としてかかるので注意してください.
それではゲームの始め方を順に見ていきましょう
公式サイトへアクセス
まずは公式サイトへアクセスします.アクセスしたら画面右上にPLAY NOWという紫色のボタンがあるのでクリックしましょう.
すると下のような画面になります.
暗号資産ウォレットと接続
次に暗号資産ウォレットとの接続に移ります.画面右上にCONNECT WALLETボタンがあるのでそこをクリックしてください.
するとMetaSoccerと接続可能な暗号資産ウォレットがMetaMaskとWalletConnectの2種類出てきます.どちらのウォレットでもいいのですが,もしまだ暗号資産ウォレットの登録を行っていないという方がいたら下の記事でMetaMaskの登録方法をやさしく解説していますので,是非参考に登録してみてください!
登録が終わったら,先ほどのウォレット選択画面でMetaMaskを選択してください.
するとMetaMaskの小ウィンドウが出てくるので基本的に青いボタンをクリックしていけば接続は簡単に終わります.
接続が完了するとCONNECT WALLETボタンが消え,独自トークンのMSUとMSCが表示されます.ここまで確認出来たら暗号資産ウォレットとの接続は完了です.
選手を11人購入
暗号資産ウォレットとの接続が完了したらマーケットプレイスで選手を購入します.
選手を購入するにはMSUトークンが必要です.MSUを購入する流れは以下の通りです.
ポイント
- MetaMaskで何らかの暗号資産を所持(これはコインチェックなどの日本の口座からバイナンスなどの海外口座に送金してMetaMaskに送金)
- MetaMaskとSafePalを連携し,SafePalで自分の持っている暗号資産をDAIに変換
MSUはDAIという暗号資産を持っていればゲーム内のリンクでDAIからMSUに簡単に変換できます.DAI
マーケットは画面左のタブの一番下にMarketがあるのでそこをクリックしてください.購入パターンは3種類あります.
ポイント
- BUNDLES:パックで購入
- PLAYERS:若手選手(14~20歳)をひとりひとり購入
- SCOUTS:ベテラン選手(25~30歳)をひとりひとり購入
BUNDELS
パックで購入することができます.
パックの場合は11人~18人入っていて,基本的には人数が多い方が販売価格も高いです.
2022年10月26日時点で最も安いパックは平均年齢18歳の選手が11人のパックで,24.14ドル(3,550円)で販売されており,最も高いパックは平均年齢17歳の選手が18人のパックで47,854ドル(約704万円)で販売されています.
この最も高いパックの内訳はゴールキーパー1人,ディフェンダー7人,ミッドフィルダー7人,フォワード3人で,Overall(全体評価)=39,Potential(潜在能力)=62です.
それに対して最も安いパックの内訳はゴールキーパー1人,ディフェンダー5人,ミッドフィルダー3人,フォワード2人で,Overall(全体評価)=32,Potential(潜在能力)=44でした.
11人のパックを購入した場合,フォーメーションもその11人の選手のポジションに依存してしまうので,もし自分の好きなフォーメーションを組みたいのであれば次に紹介するPLAYERSでひとりひとり購入していくのがおすすめです.販売されているのが若手選手のみなのでOverall(全体評価)はあまり高くありませんが,ポテンシャルはあります.
ちなみにマーケットプレイスで販売されているパックで最もポテンシャルが高いパックは87で,販売価格は4856.4ドル(約71万円)でした.お金がある方はこのパックを購入することでロケットスタートを切ることができます笑
PLAYERS
PLAYERSでは先ほどのパック購入とは異なり,選手をひとりひとり吟味して購入することができます.PLAYERSで購入できる選手は若手選手のみで,14歳~20歳までの選手が販売されています.自分のクラブで育て上げて将来良いプレイヤーにすることができます.
2022年10月26日時点で最も安い選手は年齢18歳のM. HISSINKという選手で0.43ドル(約63円)で購入することができます.ちなみにOverallは27,Potentialは42です.一人当たり60円~100円くらいで11人をそろえることができる(11人で1,000円程度)のでPLAYERSで購入したほうが初期費用はかなり抑えられるというメリットがあります.
最高値の選手は17歳のHEINE YTTERVIKという選手で47480ドル(約698万円)で販売されており,Overallは39,Potentialは62でした.
SCOUTS
SCOUTSはPLAYERSとは対照的に,25歳~30歳までのベテラン選手のみが流通しています.
SCOUTSで流通している選手は基本的に高額で,2022年10月26日時点で最も安い選手でも8.31ドル(約1,222円)と,PLAYERSの最安値の選手のおよそ20倍の値段です.
お金をあまりかけたくない人はPLAYERSで選手をそろえてコツコツとプレイして稼ぎ,時間をかけたくないという方はSCOUTSでベテラン選手を購入して初めから強いチームを作ることもできます.
チームを作成
選手が11人揃ったら,自分のチームを作成します.
画面左側のSquadタブをクリックしてLINEUPを選択してください.左側にフォーメーション,右側に自分が所持している選手が表示されます.
フォーメーションの右上に4-4-2 Aなどの数字が書いてあるボタンがあるのでそこをクリックして自分の好きなフォーメーションに変えることができます.
フォーメーションを選んだら,あとは各ポジションに自分の選手を配置していくだけです.これでゲームを始める準備が整いました!
MetaSoccerの基本プレイ
次にゲームのプレイ方法をチェック!
ゲームの基本プレイは以下の通りです.
基本プレイの流れ
- 選手を購入する
- チームを編成する
- トレーニングをする
- PvEもしくはPvPで試合をする
- 報酬を得る
先ほどの始め方の章で「選手を購入する」と「チームを編成する」に関しては説明したのでここでは割愛させていただきます.
トレーニングをする
MetaSoccerでは選手を育てるシステムが採用されているので,トレーニングのモードが存在します.
画面左側にTrainigのタブがあるのでクリックするとTRAINING PLANの画面に移ります.右下にADD DRILLSのボタンがあるのでクリックしてトレーニングをセットしましょう.
ADD DRILLSをクリックするとトレーニング選択画面に移ります.トレーニング内容はATTACK(攻撃),DEFENSE(ディフェンス),MENTAL&PHYSICAL(メンタル&フィジカル)の3つに分けられます.
この画面の例で言うと,左側の2つのトレーニングはCost/playerの文字がないのでトレーニングにコストはかかりませんが,それ以外の4つに関してはトレーニングコストが1player当たり2かかると表示されています.画面左上に自分が所持しているトレーニングトークンが表されているので残量に気を付けながらトレーニングを選択しましょう.
トレーニングトークンはホーム画面の画面右上の+ボタンから購入することができます.一度ゲームトークンであるMS CASH(MSC)を購入し,MSCでトレーニングトークンを購入する必要があります.
試合をする
試合は画面左側のHomeタブから参加できます.
2022年10月26日現在で参加できる試合はSUMMER LEAGUEとベータ版のPLAYER VS PLAYERの2種類のみです.
SUMMER LEAGUE
サマーリーグは現在エディション10まで進んでいます.
毎週火曜日のUTC8:00~翌月曜日のUTC8:00までの6日間のエディションが開催されます.そして毎週月曜日に最終順位に応じて報酬が配られます.エディション10ではチーム当たりの最大試合数は18試合に制限されています.
- 1チーム当たり11名のプレイヤーを登録します.
- 選手を登録するとチームの現在のOverallに基づいて各ディビジョンに参戦できます.
- エディションが始まる前なら登録選手と選択したディビジョンを変更することができます(エディションが開始されれば登録の変更はできません).
- 登録選手が売却された場合,エディション開始後にチームに選手を追加することもできません.その場合,11人未満となってしまい,試合に参加できなくなってしまうため,マーケットに出品した選手はエディションに登録しないように注意する必要があります.
最終順位と各ディビジョンごとの賞金は以下の表にある通りです.
順位 | AMATEUR | BEGINNER | SEMI-PRO | PRO | LEGEND |
---|---|---|---|---|---|
1 | 12 MSU, 300 MSC | 40 MSU, 500 MSC | 225 MSU, 600 MSC | 860 MSU, 900 MSC | 3200 MSU, 1500 MSC |
2 | 8 MSU, 250 MSC | 30 MSU, 400 MSC | 180 MSU, 500 MSC | 490 MSU, 700 MSC | 2000 MSU, 1000 MSC |
3 | 6 MSU, 200 MSC | 20 MSU, 300 MSC | 135 MSU, 400 MSC | 370 MSU, 500 MSC | 1200 MSU, 800 MSC |
4~7 | 2 MSU, 100 MSC | 5 MSU, 150 MSC | 10 MSU, 200 MSC | 21 MSU, 250 MSC | 60 MSU, 500 MSC |
8~20 | 0 MSU, 50 MSC | 0 MSU, 75 MSC | 0 MSU, 100 MSC | 0 MSU, 125 MSC | 0 MSU, 250 MSC |
LEGENDでもし1位を取ったら3,200MSU=約22,400円を稼ぐことができます!ゲームで稼ぐにはかなりの額ですよね.
リーグに参加するにはトーナメント情報画面の右下にCONTINUEボタンがあるのでクリックして次に進みます.その後,プレイヤーを選択し,ディビジョンを選択して登録が完了します.あとは月曜日の結果を待つだけとなります.
PLAYER VS PLAYER(BETA ver)
このモードはまだベータ版なので詳細はわかりませんが,クリックするとチーム名の検索窓が出てきます.そこに対戦したいチーム名を入力して対戦することができます.
このモードでは戦績(勝っても負けても)に関係なく報酬を受け取ることはありませんし,選手のコンディションにも影響を与えることがありませんとされています.
なのでFIFAをプレイしたことがある方ならわかるかもしれませんが,基本プレイが自分の選手を育てるモード(試合をすれば選手のコンディションが変化し,能力値が上がる)で,このPLAYER VS PLAYERは単純なキックオフ(特に変化なし)みたいな感覚でしょうか.
このモードは自分の仲間と対戦できるので,のちに正式版として残ってほしいモードではあります.
まとめ
2つのゲームモード
- 選手を購入する
マーケットで購入し,選手を11人揃える. - チームを編成する
選手の購入前にフォーメーションを考えておく.購入後,選手を配置する. - トレーニング
若手選手を優先的に育てる.トレーニングにもトークンが必要なものがあり,そういうトレーニングは無料のものより効果が大きい.
ポジションごとにトレーニングを変えれるので効率よく選手を強化できる.
選手のコンディションに注意が必要. - 試合に出る
試合はリーグとベータ版のプレイヤー対戦がある.基本的にはリーグに参加し,最終順位に応じて報酬が貰える.
MetaSoccerの評価
MetaSoccerを実際にプレイしてみての評価は
項目 | 評価 |
始めやすさ | |
ゲームの面白さ | |
無課金での稼ぎやすさ | 要課金 |
課金時の稼ぎやすさ |
です.実際にプレイしてみて始めやすさはNFTゲームの中では普通よりやや面倒に感じました.暗号資産ウォレットとの接続は基本的にはだいたいのNFTゲームであるので私としては別に問題ないのですが,まだ持っていない方にとってはそこからスタートしなければなりません.さらに,無課金ではプレイすることができず,選手を購入する必要があるのですが,その購入方法もいちいちゲームトークンであるMSUでしか購入できないので非常に面倒でした.NFT初心者の方には始めるだけでカロリー消費が激しいゲームです.ゲームトークンは基本的にドルなどの通貨で購入できないので,別の暗号資産で購入する必要があります.さらに暗号資産もベースとなっているブロックチェーン技術が異なる(ネットワークが異なる)ので,簡単に交換できる暗号資産とできない暗号資産があるのでそこも1つのハードルになります.現に私はMATICという暗号資産を持っていたのですが,少額しかもっていなかったので多く持っていたイーサリアムをまずSafePalというアプリでMATICにある程度変換し,MATICをDAIに変換してMetaSoccerのMSUトークン購入画面からDAIとMSUを交換してやっとMSUを手に入れることができました.非常に面倒だったのでここを改善してくれることを願います.でなければどんどん後続のサッカーNFTげーむに追い抜かれていくと思います.
ゲームの面白さは割と評価高いです.他のサッカーNFTゲームと比較して選手のトレーニング要素がある点が面白い点であり,飽きさせない工夫かなと思いました.トレーニングはシミュレーションゲームによくある要素で,シミュレーションゲーム好きの私としては楽しいゲームですし,ちゃんとNFTのやりとりに特化しすぎておらず,ちゃんとゲームとしても面白いので好感が持てました.
課金時の稼ぎやすさですが,まだあまりプレイできていないので私自身は稼げていませんが,トレーニングをコツコツやっていけば初期投資が少額でもゆくゆくは原資回収できると感じました.稼ぎ方の記事は別記事で書きますので気になる方はそちらの記事のチェックもよろしくお願いいたします.
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また、YouTubeでもNFTゲームに関する様々な検証動画を発信していますので、そちらの方も見ていただけると大変喜びます!
よろしくお願いします!
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